f4f73446

1:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 02:21:22.21 ID:REpoH35v0

さあ、腹筋100回だ
頑張りたまえ


3:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 02:30:24.31 ID:fK0NAW9m0

どんなきもちでこれを見たと思っているんだ?


4:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 02:39:15.26 ID:gm6Bz+m30

妹って言っても、二人目の母親の連れ子だったんだ。
歳は16歳だから、俺より一つ下ってことになるかな。
それがまぁ、出て行った親父がくずだったらしく、見事にぐれててな。
言葉遣いは悪いわ、見掛けは黒ギャルだわ・・・で、
ナイスオタクな俺にとっては、もう、関わりたくないレベルなわけ。
中学までは勉強が出来たらしいが、現在は底辺の女子高に通ってるという。

最初の言葉は、
妹「俺さんってオタクだよね?」
って、冷たい目で言われた一言だよ。
俺が言い返せないでいると、
妹「部屋見せてよ、フィギュアとかあんでしょ?」
と、ヅカヅカと部屋に入り込んできた。
止めようとしたんだけど、俺の身長が165なのに、妹は168ありやがるw
そのまま、俺のサンクチュアリへ無遠慮に入ってきたというわけだ。


5:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 02:45:26.35 ID:gm6Bz+m30

妹「うわ、ミクじゃん!マドマギじゃん!!」
意外なことに妹は、フィギュアを嬉しそうに干渉していた。
俺「妹ちゃん、もしかして、アニメ好きなの?」
妹「うん、けっこう好きかなw」
そこでけっこう話せるかも・・・と思って初めて妹の顔をまともに見ることが出来たんだ。
良く見ると、目がくりくりっとして、ほっぺには幼さも残ってて、可愛いんだよ。
胸は制服(ブレザー)の上からは分かりにくかったけど、長い足がスラッと伸びててかっこよい。
黒ギャル特有の光沢が肌にあってさ・・・。
妹「でも、アニメは好きだし、フィギュアもいいと思うけど、そういうのを集めてる男はキモイと思うよ」
そう言うと、気が緩んで妹を見つめてた俺をゴミを見るような目で見てきた。
妹「じゃぁ、私は隣の部屋で今日から寝るけど、エロい妄想とかしないでね」
妹は、さっさと出て行った・・・。
そうだよな、現実はそんなに甘くないんだ・・・w


7:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 02:51:50.77 ID:gm6Bz+m30

まぁ、それからしばらくは妹が出来たって言っても家ではほとんど会話もないし、
学校は違うし・・・妹萌えの展開どころか、なんの実感もないまま日が過ぎて言った。
新しい母親だって、もう俺も17歳なわけで○○さんって名前で呼ぶ方が、彼女も俺も楽だったしな。
ところが、ある日、俺が朝、顔を洗いに行くと、脱衣所でバスタオルを巻いた妹がいたw
よくある洗面所と脱衣所が同じになってるんだよな、俺んちの風呂場。
シャワーの音も聞こえなかったし、寝ぼけてたからボーっとしてたのもある。
妹「ちょ・・・、何で入って来んのよ!殺すよ!!出て行けよ!!」
妹がキレたw俺はあわてて洗面所を出た。
しばらくすると、服を着た妹が俺の方を睨みながら、脱衣所から出てきた。
妹「わざとでしょ?わざとだよね?」
すごい勢いで詰問してきたw
俺「そ、そんなわけないだろ・・・」
妹「だって、俺さんの部屋に妹にエッチするような漫画、いっぱいあるでしょ?」
俺「え?」
こ、こいつ、俺の部屋に勝手に入って物色してるのか?


8:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 02:53:42.24 ID:41zDIwQo0

お?


9:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 02:55:09.12 ID:gm6Bz+m30

しかし、本当のことだから言い返せない・・・。
妹「キメーんだよっ!!」
と俺にけりを入れてきた。
俺「ご、ごめんなさい・・・」
妹「わざとなんだな?」
俺「そ、それは違う・・・」
バシッ!!
妹「認めろよ!」
俺「ほ、ほんとにちが・・・」
バシッ!
妹「母ちゃんに言うぞ?」
俺「それは勘弁して・・・」
妹「もっとちゃんと謝れよ」
俺「ご、ごめんなさい・・・」
妹「土下座しろよ」
俺「すいませんでしたぁ!!勘弁してください!!」


11:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 02:57:06.27 ID:qu0LmfJH0

wwwwwwww
妹Sだなw


14:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:00:03.45 ID:gm6Bz+m30

その日から、俺と妹の関係は確定した。
妹「ポテチ買って来い!もちろん、お前の金でな!」
妹「コーラ買って来い!」
つまり、俺はその日から妹のパシリと化したのだw
妹は、友達を連れて帰るようになった。
その友達の前でも奴隷扱いで、屈辱というレベルではなかった。
妹の友達にはギャルじゃないのもいて、黒髪ロングの色白の美少女もいた。
黒髪「ちょっと、妹ちゃん、お兄さんにその扱いは酷すぎない?」
妹「いいんだよ、だってこいつ、私がお風呂・・・」
俺「あ゛~あ゛~、妹ちゃん、きのこの山だったよね、すぐに買ってきます!」


16:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:02:32.00 ID:qu0LmfJH0

とりあえず続きが気になる


18:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:06:45.23 ID:REpoH35v0

なんか俺が建てたスレがのっとられとるwww

支援


19:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:07:19.41 ID:gm6Bz+m30

黒髪ちゃんは、ちょくちょく家に来るようになった。
妹と同じ黒ギャルの友達とは違って、彼女は優しくて、俺に普通に話しかけてくれた。
妹と一番仲がいいのが、以外にこの黒髪ちゃんだった。
どうしてこんな普通に優しくていい子が、妹の親友なんだ?
まぁ、そんなことはどうでもいいが、黒髪ちゃんは、初めてまともに話しが出来る女の子でもあったから、
俺はとても黒髪ちゃんのことを気に入った。
その頃になると、俺は妹の友達が帰ったあとの、ちらかった部屋の掃除までさせられていた。
俺のPS3も妹の部屋に取られたw
妹「掃除、終わったか?」
俺「は、はい、終わりました。」
妹「黒ギャルの友達がお前みたいな兄貴なら、私も欲しいって言ってたぞw」
俺「そ、それは光栄ですねw」
妹「なんでテメーはそんなにキメーんだよ?そこで普通、怒らないか?」
俺「いや、あ、あの、デュフフ・・・」
妹「少しは兄貴らしくなって見ようとか思わないのかよ?」
俺「と、言いますと?」
妹「頼りになるとかさぁ、いろいろあんだろ?」
俺「ハァ・・・」
妹「もういいよっ!」


20:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:09:17.89 ID:ZwRekseq0

ただの奴隷はお断りだぜ
性奴隷なら喜ぶが


21:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:09:48.49 ID:qu0LmfJH0

wwwwww
なんだフラグか?www


26:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:15:44.68 ID:H5lsnIvd0

てゆーかギャルで処女かよ
釣り針でかくね?


28:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:16:54.63 ID:REpoH35v0

>>26
たしかにでけえなwww


31:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:19:45.67 ID:M0pP+TFI0

>>26
処女なんだから処女
仕方ないと思っておくわ


27:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:16:50.09 ID:gm6Bz+m30

黒髪「妹ちゃんは少し、ひどすぎると思うわ!」
ある出来事をきっかけに、黒髪ちゃんと妹がケンカしだした。
俺はいつものように、妹に言われてお菓子を買ってきたんだが、
その帰りが遅いと妹が俺にケリを入れたんだ。
妹「いいんだって、こいつはこういう扱いに慣れてるんだから」
黒髪「そういう問題じゃないでしょ?俺さんは妹ちゃんのお兄さんだし年上なのよ?」
妹「黒髪にはかんけーないだろ?」
黒髪「・・・・いいわ、俺さん、妹ちゃんなんてほっといて遊びに行きましょう!」
妹「な、なんだよ?それ・・・」
黒髪ちゃんは俺の手を引いて、妹の部屋をさっさと出て行く。
俺「え?ちょっといいの?」
黒髪「いいんです。俺さんも、あんなことされて悔しくないんですか?」
俺「い、いや、あの・・・」
黒髪「ちょっと私と散歩でもしましょうよ。嫌ですか?」
俺「と、とんでもない・・・デュフフ・・・」
黒髪ちゃんに握られた手。黒髪ちゃんの手はすべすべでふわふわで、あったかい。
黒髪「あ///ごめんなさい!」
黒髪ちゃんは、すぐに手を離した。
この手は一週間は洗わずにおこう。
あんなことやこんなことを・・・、いや、待て、今、いったい、何が起こってるんだ?
後で妹に殺されないか?っていうか、黒髪ちゃんは何を考えてるんだ?
俺と黒髪ちゃんは、近所をしばらく散歩した。


33: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/02/05(日) 03:20:43.17 ID:MkFv8TTN0

創作じゃないの(´・ω・`)


34:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:22:16.73 ID:NwRpgMcN0

おもしろければいいの


35:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:22:34.94 ID:REpoH35v0

>>34
うむ

期待


36:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:23:28.08 ID:gm6Bz+m30

黒髪「妹ちゃんは寂しがり屋なんです・・・」
俺「え?」
黒髪「妹ちゃんのお父さんが出て行ってから、妹ちゃんはすごく寂しがり屋になって、
   いつもみんなといたがるんです・・・。」

だから、毎日、友達を連れて帰ってくるのか・・・。

黒髪「だから、妹ちゃん、お母さんが再婚するって決まったとき、『家族が増えるよ!』って
すごく喜んでたんです。お兄ちゃんが出来るって、すごく期待してたんです。」
俺「そっか、それなのに、俺みたいな奴だったから、怒ってんのか・・・。
  だから『キモイ』とか言われるんだなw」
黒髪「違うんです?」
俺「え?」
黒髪「妹ちゃんは、学校じゃ俺さんのことを悪く言ったことはないんですよ?」
俺「う、嘘!!」


39:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:26:15.12 ID:dfqsIgi30

今北工務店


40:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:27:12.48 ID:REpoH35v0

>>39
俺の建てたクソスレを
見知らぬ誰かが
現実にしてくれてる


41:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:30:17.10 ID:gm6Bz+m30

黒髪「妹ちゃんは、多分、俺さんに甘えたいんだと思うんです。」
俺「・・・」
黒髪「だから、俺さん、頑張ってください!妹ちゃんがひどいことするなら、
   叱ってあげなくちゃ!そういうのを期待してわざと悪く振舞ってるような気がするんです。」
俺「そ、そうなのか・・・?」
黒髪「うん・・・。私、妹ちゃんとは小学校から一緒だから良く分かるの。」

そうだったのか・・・。まぁ、母ちゃんも幼い頃、親父と別れたわけだし、
女とほとんど話したことがない俺にわかるわけもなかったんだが。

黒髪「私、俺さんってすごく優しい人だと思うんです。妹ちゃんがつらく当たるのに
   あんなに言うことを聞いてあげて・・・。だから私、俺さんのこと、けっこう好きなんです///」
俺「え???」
黒髪「で、もっと頼れる感じになったらなぁ・・・なんて私も思ってるんですけど」
俺「が、ガンバリマッシュ!!」


42:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:33:13.76 ID:gm6Bz+m30

俺「い、妹ぉぉぉ!!」
妹「な、なんだよ?帰ってきたとたん、急に・・・!!」
俺「話は聞いた。今日から、この兄の胸でむせび泣くが良い!!」
妹「ハァ?」
俺「ほら、遠慮はいらぬぞっ!!」
妹「ちょ、よ、寄るな!キメーんだよ!」
俺「分かっておるぞ!!それも愛情の裏返しであろうっ!!そういうツンデレのところも
含めて、俺が抱きとめてやるわっ!!」


44:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:35:12.65 ID:ZwRekseq0

ワロタ


45:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:35:41.36 ID:qu0LmfJH0

調子に乗ってるなwww


50:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:37:21.47 ID:gm6Bz+m30

三十分後・・・
俺「ちょ、調子に乗ってすいませんでしたぁっ!!」
妹「・・・で?」
俺「で・・・と言いますと?」
妹「だからぁ、黒髪に何を吹き込まれたんだよ?」
俺「実はカクカクシカジカで・・・」
妹「ハァ・・・」

妹「あのなぁ、黒髪は学校で一番、性格が悪いって言われてんだぞ?
  二枚舌の白い薔薇と言われて恐れられてるんだぞ?」
俺「は?」
妹「お前は、あいつにからかわれたんだよ!!」
俺「ウ・・・ッウ・・・ッ」
妹「ど、どうした?」
俺「うそだぁ・・・!!!」


52:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:37:47.52 ID:H5lsnIvd0

そろそろパンツ脱いどくか


55:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:44:03.09 ID:gm6Bz+m30

俺「く、黒髪ちゃんっ!!黒髪ちゃんっ!!」
妹「だめだ、こいつ、壊れてやがる・・・。しっかり、黒髪の術中にはまったらしいな」
俺「おおお、俺はどうすれば?」
妹「知るかっ!!あいつ、私の玩具をもてあそびやがって・・・」
俺「黒髪ちゃんっ!黒髪ちゃっ!」
妹「うるせぇ!」バシッ!!

妹「お前なぁ・・・ちょっとは私の兄貴としての自覚あんのか?」
俺「・・・」
妹「私が恥じかくだろーよ。学校でも笑い話のネタにしかなんねーし・・・」
俺「学校じゃ、俺のこと、悪く言ってないんじゃ?」
妹「お前のどこをどー話せば、悪くなんないんだよ?」
俺「ひ、酷い・・・!だいたい、妹の俺に対する扱いが・・・」
バシッ!!
妹「なんか言ったか?」
俺「い、いえ・・・何も・・・」


56:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:49:57.43 ID:gm6Bz+m30

妹「言え・・・」
俺「へ?何を?」
妹「どーしたら、少しは男らしくなれるか、言え!って言ってんだよ?」
俺「・・・いや、あの・・・、このような扱いを少し改めて頂ければ・・・」
バシッ!
妹「逆だろーがよ!お前がしっかりすれば、こんな扱いを受けずにすむんだろ?」
俺「は、はいっ、おっしゃる通りで・・・」
妹「やっぱり、少し、女なれさせねーと駄目なのかなぁ・・・」
俺「フヒヒ・・・」
妹「キモイ愛想笑いしてんじゃねーよ!」バシッ!
妹「つーか、アレから話すのもなんだったけど、お前の部屋にある妹を犯すような漫画、
あれ、なんだ?あんなもん見て、まともに兄貴扱い出来ると思うか?」
俺「いやぁ・・・」
妹「いやぁじゃねーんだよ?だいたい、お前、私のことどーいう目で見てるんだよ?」


59:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:53:59.64 ID:gm6Bz+m30

妹「性欲の対象として見てるんだろ?実際?」
俺「い、いや、それは誤解です!!」
妹「お?なんだ、やけに強く否定するな?」
俺「俺は、間違っても妹のような黒ギャルには欲情しない。たとえ妹であってもなっ!!」
妹「馬鹿っ!!それは女の好みの問題だろ?じゃー、ちょっと待ってろ!」

しばらくすると、妹はファンデを塗りたくり、肌の色を普通にして、
黒髪のウィッグをつけて部屋に帰ってきた。

妹「ど、どう・・・?お兄ちゃん、私、変?」
俺「ブヒィ!最高っす!最高です、妹さん!!」
妹「やだ、お兄ちゃん///」


61:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:56:00.67 ID:DLjr948j0

>>59
かわりすぎワロタwww


62:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:56:50.61 ID:gm6Bz+m30

俺「うぉぉぉぉっ!!」
妹「ちょ、どーしたんだ?」
俺「俺の理想の妹像が、今ココに!!もう辛抱たまらんっしゅ!!」
妹「ま、待てよ!落ち着け!!私だぞ?」
俺「むしろ、ギャップ萌え!」
妹「や、止めろ!服を脱がすな!!くそっ、私より力が強いだと?」
俺「抵抗するな!このっ!!」
妹「ちょ、ほ、ほんとに止めて!!」


63:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 03:58:11.34 ID:qu0LmfJH0

ktktktktkたああああああああああ


66:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:03:31.18 ID:gm6Bz+m30

妹「や、やめろぉ///おっぱいを揉むなぁっ!」
モミモミモミモミ・・・
妹「や、止めてよぉ・・・え~ん」
俺「・・・あれ、お前、本当に泣いてるのか?い、いつものお前らしくないぞ?」
妹「え~ん、女の子だったら、怖いに決まってるでしょぉ?」
俺「い、いや、いつもの仕返しで冗談のつもりだったんだが・・・」
妹「ふぇぇ」
俺「っていうか、やっぱりこれだよなぁwやっぱり止められん!」
妹「ま、待って!ブラまで取らないでっ」


67:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:04:28.39 ID:qu0LmfJH0

すんごい展開だなwwww


69:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:05:33.89 ID:3hjxfZ3IO

クッソワロタww


70:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:07:13.55 ID:gm6Bz+m30

俺「ウヒョヒョヒョ、水着あとの真っ白な美乳!!」
妹「や、やめてよぉ・・・」
俺「ピンクのかわいい乳首・・・もう吸って舐めて味わうしかないだろ?」
妹「私、そんなことされたことないの、止めて!」
俺「妹・・・もしかして、お前、処女・・・?」
妹「コクン・・・」
俺「そうか・・・、それはかわいそうだな。止めるしかないな・・・。」

ちょうど書くのも眠たくなってきたしなwwwwwwww


72:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:07:57.00 ID:qu0LmfJH0

ええええええええええええええええ


75:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:10:17.68 ID:3hjxfZ3IO

もぅティッシュなくなった。


77:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:11:48.80 ID:UMKLdbCsO

釣られてやろうと思ったら終わってたw


80:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:16:48.05 ID:gm6Bz+m30

俺は、抵抗する妹の両腕を押さえつけ、ピンクの乳首に吸い付いた。
妹「うっ」
初めての感覚に身をのけぞらせる妹。首筋からあごのラインが綺麗だった。
妹「お願い・・・止めて・・・」
なみだ目で懇願する妹だったが、今まで馬鹿にされたことを考えるとここで
止められるものではなかった。というより、ここで止めを刺しておかないと、
後でどんな反撃をされるか分かったものではない。
俺は童貞なりに、これまで溜め込んだ膨大なエロ知識を総動員し、
妹を性奴隷に調教してやろうと腹を決めた。

ペロペロペロペロ
しばらく乳首を舐めていると、妹は「うっうっ」と反応し始め、
乳首がむくむくと勃起し始めた。
俺「おい、妹、これは何だ?乳首が立ち始めたぞwww」


82:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:17:58.50 ID:qu0LmfJH0

この際誰でもいいや



続けて


83:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:18:23.85 ID:bou003IS0

立場逆転とか最高すぎるwwww


85:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:20:59.39 ID:gm6Bz+m30

妹のピンク色の乳首は、今やピンッと屹立していた。
俺「お前、感じてるのか?初めてだというのに、乳首を舐められて感じてるのか?」
妹「そ、そんなわけないでしょっ!///」
俺「じゃぁ、もっと舐められても大丈夫だよな?」
妹「ちょ、そんな理屈・・・あっ!」
俺は反対側の乳首を可愛がり始めた。
同時に、反対側のおっぱいをいやらしくもんでやる。
妹の形のいい胸が俺の手のひらのうごきにつられて、むにゅむにゅと形を変える。
妹「あ、謝るから!今までのこと、謝るから、もうしないで?」
俺「っていうか、こっちの乳首も立ってるんだけどwwwこれって、もっとして欲しいってことじゃないの?」
妹「ち、ちがっ・・・」
俺「でも、気持ちいいから立つんだよね?」
妹「・・・・」
俺「じゃぁ、下のほうはどうなってるのか調べてやるよ。」
妹「や、止めて!!本気で怒るよ?」


86:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:22:48.24 ID:qu0LmfJH0

うっ・・・ふぅ


87:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:24:02.31 ID:S1XNEW460

これよくある童貞妄想だろ、だいたい見ればわかるわw
釣りだよw


88:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:24:15.31 ID:gm6Bz+m30

妹のすべすべの腹に手を這わせて、パンティの中に手を滑り込ませる。
俺「?・・・おい、湿ってるぞ?」
妹「・・・」
俺「処女なのにどうして湿ってるんだよ?」
妹「あ、汗だよ・・・」
俺「ふーん、汗ってこんなに、糸引くんだ?」
俺は妹の前に手を持っていき、糸を引く透明な液体を見せ付けてやった。
妹「・・・」
俺「言えよ!ほら!俺のが欲しいんだろ?」
俺は、自慢の20cmの極太の息子を取り出した。
妹「ヒッ!何・・・?」
俺「どうだ?びびったか?男のものを見るのは当然初めてだろうなぁ?」


89:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:25:29.14 ID:qu0LmfJH0

wwwwwwwwwwww


90:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:26:57.68 ID:gm6Bz+m30

俺「こいつで、お前の処女膜をぶち破って貫通させてやるよ!
  そして一晩で従順な性奴隷に変えてやるよ!」
妹「お、お兄ちゃん、止めて・・・!そんなの入るわけないよぉ・・・
  っていうか、キャラが変わってる・・・どころか、物語が崩壊してるよぉ!」

俺「物語などどうでもいいのだ・・・フヒヒ。今、このスレに張り付いている奴らは、
  ひたすらエロければいいという鬼畜共のみっ!なんの問題もないわっ!!」


91:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:26:58.20 ID:bou003IS0

ふぅ・・・









その調子でお願いしゃす


92:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:28:18.68 ID:4N5RC4SE0

どこぞのAVじゃねえかw
まあ勃ったがな


93:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:32:36.85 ID:gm6Bz+m30

粘液を滴らせ蠢動する緑色の亀頭が、まだ誰も犯したことのない、
清純で清らかな妹の淫烈をぬちゃぬちゃとこすりあげる。
細く分裂した触手達が妹の手や足に絡みつき、妹は微動だに出来なくなってしまった。

妹「あぁぁ・・・無茶だよぉ!どんな世界観なの?」
俺「ふははははははっ。どうあがいてもお前の処女は風前のともし火。」

俺は更に細い触手を繰り出し、妹のクリトリスの皮をむき、繊毛で柔らかく愛撫してやる。

妹「か、感じたくないよぉ・・・あひぃ!こ、こんな馬鹿な話で感じるなんて・・・あっああぁぁぁ!!」


94:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:35:24.23 ID:gm6Bz+m30

妹のクリトリスが限界まで充血したかと思うと、
妹は体をビクビクと痙攣させ、生まれて初めての絶頂を迎えた。

俺「さあて、お前の胎内を味わうとしようか・・・フヒヒヒヒ。」

俺は妹の処女膜をぶち破るべく、亀頭の先を淫裂に這わせる。
これだけ濡れていればどれだけ抵抗しようとも、挿入を避けることは出来ないだろう。

俺「お前が声豚のために処女膜から声を出せるのも今日までだなwww」


95:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:37:10.42 ID:gm6Bz+m30

プチップチッ・・・
処女膜に亀裂が入り始める。

妹「止めて・・・お願い・・・止めて・・・、私、好きな人が・・・」


96:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:37:45.50 ID:gm6Bz+m30

つーか、風呂入って寝るわwww
明日仕事なのに、なにやってるんだ、俺www


99:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:41:02.09 ID:bou003IS0

中途半端すぎwwww


最後のぐだりはヤバいけど、とりあえず乙


100:名も無き被検体774号+:2012/02/05(日) 04:41:35.80 ID:UMKLdbCsO

キャラ変わりすぎだろww




まぁ乙


Ransel 人気記事